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VIVA秋山郷

猛暑酷暑残暑の次は何でしょう?

子供の幼稚園がはじまった昨日は、エアコンをつけず一人で我慢大会をしてみました。家の中は気温33度。サウナもビックリの玉の汗。何のために?自分でもわかりません。

さて、夏休み。我が家は秘境・秋山郷でキャンプをしました。キャンプ云々より、秋山郷という場所がすばらしかったのでアップします。

秋山郷、思い浮かべるのは猫の家と豪雪、一人暮らしのお年寄り、川原の温泉。

深い山の中にいくつかの集落がぽつん、ぽつん、とあり、総称して秋山郷と言うのだそうです。昔ながらの赤や青のトタン屋根の日本家屋(農家住宅)が、自然の中に溶け込むように建っています。これぞ日本の原風景。お盆ということもあり、各家ごとに関東ナンバーのクルマがとまっていて、ある家では軒先でお年寄りと若い衆がお茶を飲んでいました。

確かにこの家で生まれて育った人がいる。でもみんな外へ出てしまったのか…。秋山郷の行く末を思うと、なんだか切なくなってくる光景でした。悪いことはしちゃいけない、と思わせる、何かがありました。(と実家に帰って帰省中の姉弟に話したら、大げさだと言われましたが)

こんな山奥にありながら、民宿や温泉がポツポツあり、観光客もわんさか。それだけ人を惹きつけるものがあるのでしょう。いつか各集落を一つひとつ訪ねてみたいと思います。

キャンプは、「のよさの里 牧之の家」のキャンプ場で。キャンプだけでなく、温泉があり分家と呼ばれる離れの部屋で宿泊もできます。キャンプ場から温泉までは、草のトンネルを抜け、長い長い渡り廊下を渡っていくのですが、途中にミヤマクワガタが落ちていました。

露天風呂の正面には鳥甲山が見えます。地すべりの跡がたくさん残る荒々しい山。お風呂はぬるめで感慨に浸りながらゆっくり入れます。いい温泉でした。

夜は内湯、朝は露天風呂に入ったのですが、どちらも貸切状態。宿にもキャンプサイトにも人は結構いたのに、ラッキーでした。子供たちも泳いだりもぐったり。

翌日は、河原を掘って温泉を作る切明温泉と津南へ。続きは次回に…

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